９／２８から昨日まで行われたロード・ワールド・チャンピオンシップ。
日本人選手は３人、新城選手、別府選手、土井選手が出場しました。

まず、個人ＴＴ
マルティンやミラーを抑えて見事カンチェラーラが４連勝を決めました。
いつまでカンチェが勝ち続けるんでしょうかね
いやぁ、速すぎですｗ

そして本命、ロードレース
今回のコースは平坦基調の２５６ｋｍのコースでアタッカーとスプリンターが有利になる展開になりました。
そして、今年世界一のロードレーサーになったのは…、
トル・フースホフトです！
正直、予想してませんでしたねｗ
世界一になったのはいいですが、心配なのがアルカンシェルの呪い。
優勝するとアルカンシェルという名のジャージを着られるんですがそれがいろいろと大変で…。

そんなことはどーでもいいんだ！
なんと、新城選手が９位に入りました！
これは本当にすごい快挙で、陸上の１００ｍで入賞レベルです。
サッカーだとベスト４ぐらいかな。
とりあえずおめでとうございます！

そういえばゴールの瞬間、実況の栗村さんどんなリアクションをしたのだろうか。

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